蠍座占い師による、蠍座のためだけの9月運勢が更新されました

蠍座占い師による、蠍座のためだけの9月運勢が更新されました

中秋の名月、十五夜
中秋の名月、十五夜

9/1になりましたね。残暑厳しい時期になる季節ですが、やはり暑いですね。
熱中症対策とUV対策は、まだまだ欠かさずに行ってくださいませ。

秋の長雨も気になりますが、涼しくなれば色々なことをしたいという気持ちになるでしょう。
読書の秋、芸術の秋など、色々ありますが、秋の夜長を楽しみましょう。

またこの時期は台風の時期でもありますので、気象庁日本気象協会の公式ページやお使いのスマートフォンなどの天気関係アプリなどを利用して、外出前に最新の情報を見ておきましょう。大雨の続いている地域の皆様、どうか用心なさって下さい。皆様のご無事をお祈り申し上げております。
どうか皆様、お身体を大切になさって下さい。

さて「月刊ageUN」にて蒼月が連載している「蠍座占い師による、蠍座だけのための今月運勢」も2024年の9月の運勢に更新されました。

蠍座の皆様が、楽しい9月を過ごせますように、と思いながら書き上げました。
月運を読み、楽しみながら日々の生活の参考にして頂ければと思います。

 

蠍座占い師による、蠍座だけのための今月運勢

 

また9/17は中秋の名月と言われる十五夜、10/15は後の月と言われる十三夜、最後は11月10日の十日夜になります。
天候に恵まれるといですね。特に中秋の名月と十三夜はセットだと思って下さい。一つしか見ない場合、「片月見」あるいは「片見月」といい、縁起が悪いと言われております。忘れないようにしましょう。
また十五夜、十三夜、十日夜が全て晴れて、お月見ができると、とても縁起が良いと言われます。
ですので、雨でも空を見上げておきましょう。大氣の中に月の氣が宿っています。

お月見はススキを供えましょう。そして十五夜、十三夜、十日夜は地域で異なりますが、伝統食がありますので、お月様にお供えした後に下ろして、その後は家族全員で美味しくお召し上がり下さい。

熱中症などにはまだまだ警戒しながら、体調に気をつけて九月をおすごし下さいね。